遠隔レイキヒーリング
レイキはエネルギーなので時空を超えて施術することができます
レイキは日本発祥の伝統的なエネルギー療法で、本来『霊氣』と書きます。
レイキは世界ではたいへんポピュラーで、現在では世界約150ヶ国の医療機関で導入されています。
インドでは国家資格にもなっています。
レイキとは、『人知でははかりしれないエネルギー』、『神聖なエネルギー』であり
宇宙から送られている自然界にあるもので、生命全てに宿る生命エネルギーです。
レイキヒーリングは、施術者の手を通して自然界の生命エネルギーを送ることにより心身魂を癒します。
エネルギーなので、直接触れない遠隔ヒーリングが可能で、
どこにいても何をしていても施術を受けて頂けます。
本来、人には誰しも『氣』を使って、自分を癒す能力(自己治癒力)が有りましたが
ストレスの多い現代社会では、この力が弱まってしまっています。
そのことで、他者からの良くない氣の影響を受けたり、環境から受ける様々な弊害で
健やかな心身を保つことが難しくなっています。
レイキは、自らの手で人間本来の自己免疫力を向上し、心身魂レベルからの癒し作用があります。
病院へ行くほどでもないけど・・・
・年齢からくる不調や痛み
・体がだる重く、疲れがとれない
・ストレスを感じる、気疲れが多い
・やる気が起きない
・不安や心配事が多い
・トラウマから抜け出せない
そんな方に受けて頂き、効果を感じて頂いています。
レイキは宇宙からの生命エネルギーですので、生きとし生けるもの全てに必要で届けられます。
人間だけではなく動物や植物などにもヒーリングすることが可能です。
大切な家族の一員であるペットの急な病気や怪我にもご利用される方も多いです。
遠隔レイキは、このような方におススメです!
レイキに興味がある方
忙しくてサロンに行けない方
・誰にも会わずに癒しが欲しい方
子育てや介護等で外出しづらい方
ご自宅や仕事場で癒やされたい方
リラックスした癒しの時間を持ちたい方
ストレスや疲れがたまっている方
気持ちをリセットしたい方
痛みや年齢的な不調を整えたい方
波動調整をしたい方
大切なペットを癒したい方
そして、あなた自身がレイキを自由自在に扱えるようになることができます。
レイキヒーラー養成講座のページをご覧くださいませ。
レイキヒーリングを受ける方へ
注意事項
ヒーリング中は、眠気が生じる場合がありますので、運転中になる方は時間帯を避けてお申し込み下さいませ。
ヒーリング後は、好転反応(不要なものが心身から離脱するときに起こる反応)が起こることがあります。好転反応の症状としては、だるさ、眠気、発熱、下痢などの症状がでることがあります。期間は数時間から数日間で消失します。
長引くような場合は、他の疾患が考えられるので、医療機関の受診をお勧めいたします。好転反応は、その方の心身の状態により出現の有無や症状は様々です。
施術後にコップ1杯以上の多めの水を摂取戴くと不要なものが排出されやすいです。ヒーリングの感じ方や効果には、お客様の心身の状態により個人差がございます。
施術中に何も感じられなくてもエネルギーはお客様へ届いています。慢性的な症状には、回数を重ねて戴くことで、より良い状態にしていくことができます。お得な6回コースをお勧めいたします。
1週間毎や2週間毎、1ヶ月毎などの定期的なヒーリングで、心身の状態がさらに整い変化していきます。
※以下に該当する方はご遠慮下さい
遠隔ヒーリングの感じ方や結果には個人差がある事へご理解されない方
ご本人の承諾なくヒーリングを送りたいと依頼する方
亡くなりそうな方を延命しようとする方
サービスの提供
※遠隔とは、zoom等は使用せず、エネルギーのみどこへでもお送りいたします。(ヒーリング時に居る場所をご指定されてください)
お申し込みフォームでご連絡いただき、日程調整後に下記をお伺いいたします。
①フルネーム(読み仮名もお願いします)
②住所(例:〇〇県〇〇市〇〇町のあたりまでで大丈夫です。)
③ご年齢・性別
④気になる症状(例:右肩から手先まで痛みと痺れがあるので解消したい)
⑤(※ペットのみ全身のわかる写真画像を添付お願いしています)
上記をお申し込み確定後に必要となります。
日程の日時に、施術者から遠隔ヒーリング前後に公式LINEかインスタグラムご連絡を致します。
お客様は、ヒーリング中に何をされていてもエネルギーは届きます。
(⚠運転中は眠気が生じる場合があるのでお避けいただいています。
エネルギーを体感されたい方は、リラックスされて横になって戴きますと、より感じやすくお受け頂けます。
心地よいエネルギーで眠ってしまう方が多いですが、眠っていても届いていますのでご安心ください。
ヒーリング後は、心身の不要なものを流して戴くために、できるだけコップ1杯分以上の水を摂取して戴くことをお勧めいたします。